●クリニックの査定方法

クリニックの査定額は以下の大きく2つからなります。
1.内装設備、医療機器、薬品などの在庫の資産時価
2.立地の良さ、知名度、固定的な患者様が定着しているなどの無形資産(いわゆる暖簾)

よって、クリニックの査定額=
1.譲渡される有形資産および在庫資産の時価+2. 暖簾ということになります。

このうち、1の設備など資産については各資産を査定して換金価値のあるものについてはその評価を実施して査定価額を算定します。2の暖簾とは、目に見えない立地、地域での知名度、固定的な患者様が定着している等のクリニックの有利な点を金額に換算したものを言いますがこれについては査定方法が多数あります。通常、クリニックの決算書・税務申告書などをもとに、評価時点お経済状況、立地、診療報酬額などの要素によって専門化が算定したり、営業キャッシュフローの何年分というような簡便的な方法によって算定したりすることもあります。このときの営業キャッシュフローとは本業の所得(診療報酬から経費を差し引いたものに減価償却を加えたもの)を言います。



(過去の算定事例)      
1.内装設備の帳簿価格
500万円
350万円と評価

2.医療機器の帳簿価格

1,000万円
750万円と評価
3.薬品等棚卸資産
100万円
100万円と評価
4.年間営業キャッシュフロー
500万円
1,000万円と評価(2年分と評価)
譲渡代金査定額(1〜4の合計)     2,200万円

以上のように算出した査定額をもとに、売り手の先生のご意見(もう少し高く譲渡したいもしくはもう少し安くてもいいので早く売りたいなど)をお伺いし、希望売却価格を設定します。このときには譲渡時の一般的な相場もありますので、その相場も考慮して希望価格を設定することになります。



  医院名  
   フリガナ  
  お名前  
  電話番号  
   ファックス番号  
  ※ メールアドレス  
  ※ 所在地    (例)123-4567


  ※ 診療科目  
   職員数  
   病床数  
   備考  
TOP
このページを正常に閲覧するためには、最新のFlash Playerが必要です。
こちらからダウンロードしてください。